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ベトナム

2010年12月10日

海外情報プラス

輸出加工区と工業団地は23,000人の労働者が不足

最近、外国進出企業の受注量の増加により輸出加工区と工業団地では13,000人の労働者が不足している。工業団地管理委員会(HEPZA)直属の人材紹介会社のグエン タン・トゥン社長によると労働者が不足している分野は縫製、機械、食品加工、包装業界などである。
2010年の各輸出加工区と工業団地には約49,000人の労働者需要がある。
然し、現在人材紹介会社は約26,000人の労働者を紹介することは可能だが、残りの約13,000人は不足している。上記予測に基づき、年末までに追加で5,000人の労働者を紹介する予定だが、残り8,000人は各企業が独自に募集を行わなければならない。
同社長によると、輸出加工区と工業団地の多くの企業は労働者を確保するために、月額$103〜$128に基本給を上げることになる、と述べた。

現在、ホーチミン市は新しく約7工業団地を建設し、工業団地敷地を3,000Ha拡張する予定なので、労働者不足の状況は尚一層深刻になって来る。

2010830日付、サイゴン経済新聞情報より)

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