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インド

作成年月日:2013年3月

海外情報プラス

印航空局、20空港開設5か年計画

印航空局は5年以内に20の準大都市、中都市に新規空港を建設完成する計画を発表した。最終的な目標は各州の郡(district)中心都市約450か所に空港を建設することとしている。航空局は各州政府と候補地選定について協議に入っている。

03年1月の外貨投資流入8%増、21.5億米ドル

2013年1月の外資投資流入は前年対比8%増の21.5億米ドルであった。
しかしながら、2012年4月〜2013年1月の流入合計は世界の景気減退の影響を受け191億米ドルと前年同期対比39%減であった。過去10か月で最も多く外貨投資を受けた分野はサービス分野であり46.6億米ドル、次いでホテル・観光分野の31.9億米ドル、冶金分野13.8億米ドル、建設分野12億米ドル、製薬分野10億米ドルとなっている。

中央政府、UP,マハラ、グジャ3州高速道路承認

中央政府はUP州、マハラシュトラ州、グジャラート3州の高速道路公団管理下の総額791.5億インドルピーに及ぶ高速道路計画を承認した。主な計画の一つはグジャラート州の高速国道8Eの“バヴナガル〜ヴェラヴァル”のBOT計画である。総投資額は330.38億ルピー。UP州の高速国道2の“チャケリ〜アラハバード”間の146.31キロメートルの6レーンへの拡張で169.1億ルピーが承認された。

印、アフリカ諸国との貿易目標1000億米ドル

インドは2015年までにアフリカ諸国との貿易を1000億米ドルに乗せたいとしている。2011〜2012度の相互貿易額は670億米ドルであった。前年度対比、28%の増加を示している。今年度の10か月間のインドの総貿易額は前年対比1.28%の減少を記録しているが、アフリカとの貿易額は8.32%の増加を示している。世界経済の減退に伴う西欧諸国の需要減退をアフリカが補った形。アフリカ、中南米向け輸出に対し、政府が種々の優先策を提供していることも貢献している。

印輸出、2月は4.25%増

2013年2月のインドの輸出は前年度対比4.25%増加し、262.6億米ドルを記録した。機械、テキスタイル、米、オイルミール、薬品、化学製品の輸出が好調であった。輸入も堅調で2.6%増の410.1億米ドル。貿易収支は149.2億ドルの赤字であった。2012年4月〜2013年2月の11か月間の輸出は4%減の2659.5億米ドルであった。輸入もわずか0.25%増の4480億米ドルであり、貿易赤字は1821億米ドルであった。 一方、輸出特区(SEZ)からの輸出は20124月〜12月、35%増加し、3兆5300億ルピーであった。ITソフト,ITハード、石油製品、エンジニアリング、皮革、繊維、などが主要輸出品であった。

 

以 上